『類は友を呼ぶ』
いつも不平不満(クレーム)を言ってると、クレームが発生する。
ついている人の廻りには、ついている人が寄って来る。
類は友を呼ぶ
ついている人は、良い波動を出している。
良いエネルギーを出している人には、良い人が寄ってくる。
次の「音叉の原理」がわかりやすいです
それぞれの音叉は、周波数・波動が決まっています。
人間は、周波数を変えられます。
片方の音叉を鳴らすと、空気を隔てていても、同じ周波数・波動を持った音叉は振動する。
つまり、どの周波数を発するかで、環境が決まるのです!
逆はといえば、もうお分かりですね。
“不平”・“不満”・“愚痴”・“泣き言”・“ねば”・“べき”・“うらやましい”を常に言っている人は、マイナスのエネルギーや音叉・波動を発しています。
辛いニュースなど見ても、それに没頭しないほうがいいです。
ですから、社長がいつもマイナスのエネルギーを発信していると、会社にもマイナスエネルギーが充満し、社内がうまくいかずクレームも多発するのです。
常に、良いエネルギーを発しましょう!