宇宙から見るとなんと小さい

 


『宇宙から見るとなんと小さい』

 

“宇宙から見ると悩みなどなんと小さい”

 

 

これは1950年代のカップルが、ロケットで月にハネムーンに行くと言うウインドウディスプレイです。

 

今日の言葉は、“宇宙のことを考えれば今の悩みなど小さなことに思える。”です。

 

地球は太陽系その上に銀河系、さらに……無限の広さを感じさせてくれる宇宙。

 

大気圏の外から客観的に地球を見たら、今悩んでいること、争っていること、すべては取るに足らないことないことのように思えてくるのでしょうね。

 

辛くなったり悲しくなったりしたら、上(宇宙)を向いて歩きましょう。

 

 

僕が70の時に山崎大地くんが宇宙に連れて行ってくれると言っています。

 

その時は、「わたしはカモメ」「地球は青かった」「地球に国境は無い」など知っている限りの言葉をみんな言おうと思っています。

 

今から楽しみです! 

 

【*北原照久著;『F A C E B O O K  100の言葉』より】

 

以前のメルマガ『もう一人の自分』に書きました。

視点が少し違いますが、大極から見ると意味では同じです。

 

 

数年程前、ちょうどこの講演を聞く機会がありました。

 

その時初めて、北原さんと山崎大地さんに会い、当時、すごく若いということが第一印象でした。

 

好きなことをとことんやっている姿、素晴らしいです!


 

 

  
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