『 “その他”の人に会ってみた』
少数派に注目
あるテレビ番組「その他の人に会ってみた」をご存知でしょうか。
様々な統計には、Aが50%、Bが40%、そして、最後の数%。
いわゆる“その他○%”があります。
この番組は、その「その他」の極少数派に注目したのです。
そのきっかけと言うのは、東大生の卒業者の進路を示した円グラフにきっかけがあったようです。
約50%は大学院に進学、次に公務員などと続くようです。
その中で、最後に“その他○%”に注目して、一体何をしているんだろう?ということで盛り上がり、番組制作に入ったようです。
“誰もが注目するグループから視点を変えて、敢えて少数派に注目する”
これも、経営者の視点かもしれません。
「“その他”東大卒業生」が起こした会社は、まさに、その他の代表格で日本の伝統的な下着である「ふんどし」。
その「ふんどし」で、世界に挑むべく、日々、邁進している企業があります。
【株式会社ふんどし部】
東京大学大学院卒の星野雄三代表により2016年に設立。
“この世からパンツを消し去る”をスローガンに、「ふんどし」の製造・販売からそれを着用する体のトレーニング事業を手掛けています。
2017年には、「ふんどし」を世に知らしめるべく、「ふんどしファッションフェスティバル」を企画しました。
「ふんどし」を主軸にしたファッションショーも行い、たった1枚の布で世界に挑もうとしています。
彼らが、“その他”の東大卒です。